ネモフィラの次は紫陽花が待ってる。初夏の国営ひたち海浜公園は純白のアジサイ「アナベル」が見頃です

梅雨はおでかけが億劫になりがち。でも、この季節だからこそ見られる花があります。
春のネモフィラで知られる茨城県「国営ひたち海浜公園」では、梅雨から初夏にかけて、純白のアジサイ「アナベル」がシーズン。2026年は6月20日ごろから見頃とのことで、まさにこの週末から楽しめるタイミングです。
愛らしい純白のアジサイ
アジサイというと青や紫のイメージがあるけれど、アナベルは白くて小さな花が集まった手まりのような姿。ふわっとした大きな花房が印象的です。

魅力的なのは、花の色が変化すること。咲き始めはやわらかな緑色をしていて、満開に近づくにつれて純白に変わり、その後ふたたび緑色を取り戻していくのだとか。
秋にはそのままドライフラワー状になるので、一株でいくつもの表情を楽しめます。
林の中の白い花
公園では「ひなの林」と「香りの谷」を中心に、約550株のアナベルを植栽しているとのことで、林のなかに白い花が揺れる光景は、どこか幻想的な雰囲気を与えてくれそう。

ほかにも「ひなの林」では、ねじれた花弁が特徴の「トルネード」や丸い花弁が愛らしい「メドウ」などの紫陽花が新品種として仲間入り。
ラベンダーとの共演も予定されているようなので、初夏の爽やかな色あいを写真や動画で残すのも良さそう。アナベルの見頃は7月4日ごろまでと、少し短めですが、ネモフィラとはまた違った表情を見せてくれそうです。
「赤ちゃんコキア」にも会えるかも
なお、秋の紅葉でも知られるひたち海浜公園のコキアは、今年で植栽20周年。

なんと4万本の植え付けが進んでいて、7月4日ごろに完了する予定とのこと。アナベルの見頃と植え付け完了がほぼ重なるこのタイミングに、小さくてふわふわした「赤ちゃんコキア」が並ぶ風景を見に行くのも良さそう。
純白のアナベルにラベンダー、そして植え付け直後の赤ちゃんコキア。初夏ならではの景色が楽しめそうなひたち海浜公園を、梅雨のおでかけ先の候補に入れてみてくださいね。
【参考】プレスリリース
Merrily Me 編集部
Merrily Me編集部による記事です。注目のプレスリリース情報やまとめ記事などをお届けします。










